歯ぎしりの治療としてマウスピースを作製する場合、基本的に健康保険が適用できます。
マウスピースを作るときは、【診察と治療→型取り→調整】の流れで作製します。
☆診察と治療☆
マウスピース作製した後に歯の治療を行うとせっかく作ったマウスピースが入らなくなることがあるので、作る前に虫歯の治療や歯石を除去するなど、歯をきれいな状態にします。
☆型取り☆
歯型にぴったりのマウスピースを作るために、上あご全体の型をとります。(上の歯にマウスピースを入れることが多いです。)
歯型をもとにマウスピースを作製します。
また、噛み合わせを見るために下顎の全体の型取りと噛み合わせの記録を行うこともあります。
☆調整☆
完成したマウスピースを装着!
チェアサイドでドクターが顎関節に負担のかからないよう、噛み合わせを調整します。
初めて使用する方は慣れるまで大変かもしれません。
ですが、歯ぎしりを放置していると、、、
- 歯の先端が削れる
- 歯の表面に細かいヒビが入る
- 詰め物が割れる、取れる
- 歯ぎしりで歯がすり減る
といったリスクを生じます。
歯を守るためにもマウスピースをすることは大切です。
マウスピースをお考えの方は一度、ご相談ください☺
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